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たわし、なに使ってます?

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今や100円ショップで大体のものは揃ってしまう時代。

たわしは何を使ってますか?

がしゃがしゃとすぐ使い捨てたいのなら、100円たわしでもいいのでしょうが、

ここいらで伝統の『亀の子束子(かめのこたわし)』を見直してみませんか。

 

私はお恥ずかしながら、たわしなんて何でもいいわと思っていた年月がありました。

亀の子束子。

名前はもちろん存じていましたけど、昭和の古臭い台所道具でしょなんて、

よく知りもしないのに上から目線で見ていたりしました。はい。

 

 100年以上前に生まれていた、亀の子束子

明治・大正・昭和・平成と亀の子束子は同じ名前、同じ形、同じ品質で日本を磨き続けてきました。
創業当時から製造方法がほぼ変化していない、亀の子束子は職人の技術そのものです。

 

www.kamenoko-tawashi.co.jp

 

亀の子束子は100年以上も前に生まれ、4つの時代を通りすぎ、また新たな時代を迎えようとしています。

大きくめまぐるしい変化が起こり、様々なものが生まれては廃れていった中、製造方法もさして変わらず、

ずっと存在し続けることは、どれだけすごいことなのだろうと思います。

 

 

ある時、通りがかったお店の軒先で、このパッケージがふと私の目に留まりました。

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「亀の子束子って、こんな洒落たパッケージだったっけ?」

そんなことすらわからないほど私はそれまで、この商品を意識していませんでした。

けれど、どうでしょう。

一つ一つ、オレンジ色の袋の包まれた束子。とても信頼できる感じがして、思わず手に取りました。

 

www.kamenoko-shop.jp

 

使ってみてわかる、持ちやすさと丈夫さ

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手に持ってみると、素材であるパームヤシの程よいコシを感じます。

こういった台所用品て、たまに買い物に失敗すると(あ、これは貧弱なものを買ってしまった…)なんて思うことあるじゃないですか。

そんな心配いらず。「よし、洗うぞ!」と気の入るシャキッとかたさです。

  

さらに持ちやすい。しっかりガッシリ掴めます。

大きさも4種類ありますから、自分の手の大きさや用途に合わせてサイズを選べます。

 

そして何より、へたりにくい。

下ろしたばかりなのに、(あ…もうダメになっちゃった…)なんてガッカリすることはありません。

満足するまで使い、「しっかり使ったから新しくしよう」と買い替えることができる。

その安心感が、100年続く伝統の束子の所以なのかもしれません。

 

 

オシャレなキッチン道具として使いたい方は、こちらもよさそう。

丸いベーグルみたいなたわし。

www.kamenoko-shop.jp

 

 

亀の子束子ロゴが入ったTシャツもありました!

www.kamenoko-shop.jp

 

何気ない、キッチンの仲間・たわし。

改めて見直してみてください!とっても楽しいですよ。